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ラジオ終了後「皆様ありがとうございました。」
やー、本当もうテンパって放送中はSS撮ってません。というか、もうあがりっぱなしでお恥ずかしい限りな米ですよ!
通常ではありえない程のリスナー数&このブログのHIT数にかなり、ええもう、きゃな~りテンパってましたねぇw
しかし企画も身内的な感じにも思ったりしてましたが、全く繋がりのない方にも参加して頂けた結果は素直に嬉しいの一言で御座います!また聴いて下さった方々には感謝なのですよ!
本当、久しぶりに緊張したなぁ・・w
またこれからもラジオとこちらはまったりとやらさせて頂きますので、今後ともヨロシクお願いしますなのです♪
↑は出番終ってからほっと一息ついてからのセビMAP左下市場の風景w








━━━ 8/31 リスボン

リスボン

仕事終えてそこに行けば予想通り、先日バカンスと称し北大西洋一帯を制圧した海賊たちを掃討した航海者たちが我先にとその報酬を受け取ろうと殺到していた。
参加者のほとんどの狙いだったであろう胴具足を始めとする異国の防具。それに身を包んだ者を数人は見たがどこかしら浮かない顔をしている・・。
落ち着いて周りを見てみれば、その憤怒を抑えきれず叫ぶ者、こちらではおよそ想像できない数の海賊たちを倒した証を持ったまま立ち尽くしている者、はたまた一番どうしようもないであろう最低報酬である料理に飛びついている者もいる。
(嫌な予感しかしないわね・・・) いつもこうだ、いつもどこか影で笑ってるいる奴がいる。
蓋を開けてみれば簡単な話だった。
この掃討作戦の前に掲示されていた数々の報酬。これに引き換えの当日に1人1つまでという制限がおよそ半分の報酬にかけられていた。無論、その異国の鎧にもだ。
賊を倒せば倒すほど罪が免れるなんてのも可笑しな話ではあるが、免罪符にまでしっかり制限がかかっている。これには私も落胆した。
「ッチ・・・オスマン脱出したら使おうかと思ってたのに・・・・」思わず口にも出てしまう。
「神様も全くシケてやがんなぁ!」突然の後ろから大声に反射的に銃を手にし銃口をそれに向けた。しかし、それは知っている顔。ここ数年同じ船団で言わば腐れ縁の男がいた。

「おいおいおいおい!いくら気が立ってるからってそりゃないだろ!」

男の名はrice。今やただ強化ロープを毎日作るだけの男。
しかし、それが船団の大きな収入にもなっているという事は悔しいが事実だ。それなりには認める所もあるのだが色々と面倒臭い男なのだ。
「アンタが暑そうだから風穴作ってあげようとしたんじゃない!」
「恐ろしい!折角旨い話を見つけたからって探しに来たっつーのにこの女は・・・」
「へぇぇ~、何? そこの免罪符が山程手に入ったりする訳?」
「買取シャウトでもしろ馬鹿。」
「やっぱり暑くない? そのまっしぐらな頭とかさ?」
「手前ぇなぁ・・・まぁ、ここにいたって話は進まねぇ。とりあえず酒場にでも行こうぜ。」
「おごりね♥」
「ッチ・・・それはどっちが誘ったって変わらねぇじゃねぇか・・」

リスボンの酒場へは何だかんだで足が向く。
今はオスマンと契約中である私もこのヴェネツィア国籍の男も、元はと言えばここの生まれだ。
この街は落ち着く、この酒場にも沢山の思い出がある。

「ようクリスティナ!俺のインドの自慢を聞いてくれよ!」 隣の醜男が声を張り上げる。
「なぁクリスティナ・・・何度俺はお前にインドの自慢を聞かせればいいんだ!?」 必死だ。
「俺は国籍が変わってもいつもいつもお前の事を・・・・」 そろそろキレてもいいと思った。

ズガン!

「ッタねぇ・・隣に女置いておいて何してんのよ・・・」
「うはははは、まぁ妬くなって♪ 俺は皆の物なんだぜ☆」
「ウザ・・・『美味しい話』ってのを聞かせてもらいにこっちはきてんのよ!」
「そんなに急いだってこの話は逃げやしねぇさ。マスター、シードルとシェリーを1つずつだ。」
「あ、マスター。鶏肉のパエリアも1つお願いね♥」
「手前ぇ、ここぞとばかり一番高ぇ料理頼みやがって・・・」
「・・・・で、何? 早く言いなさいよ?」
「まぁ急かすなって、飲みながら話そうぜ。」

シェリーはやはり故郷の酒というイメージがあるのか好きな酒の1つだ。
相手がこの男でなければもっと美味しいのかもしれない。
しかし、この男だからこそ用意できたかもしれない美味しい話で今日は気持ちよく飲めるのかもしれない。たまにこういう時があるのもこの男の面倒臭い所だ。

「で、だ。」
「だから、何だっていうのよ?」
「お前今回の討伐イベントでそこそこ海事用品残ってるだろ?」
「ええ・・まぁ、基本的な大砲や鉄板位はまだあるわ。」
「な!どうせガッチガチにやった訳じゃないんだろ?結構耐久も残ってるはずだ!」
「っさいわねぇ・・オスマン海軍呼んだりしたから結構平気だったのよ!」
悔しいが大体当たってる。1人で黙々とやるのもつまらないし、多人数でやったとしても戦闘はやっぱり疲れるから苦手だ。だから勢いで買った大砲なんて結構残っている。
「それと、最近工芸品取引覚えただろ?」
「錬金やるのにやっぱりあった方が便利だったからね、東の方に行っちゃうと水晶無いからガラス細工買うのに便利かなぁって覚えたわよ?」
「どうせスキルRも1のままで優遇職に付いて上げる気も勿論無いだろ?」
この得意げな顔が腹立たしい、これも勿論当たっているだけに余計だ。
「・・・・ええ。」 本当腹立つ・・。
「で、この 『話』 だ。」
「マスター!シェリーもう1つお願い~♥」
「おまっ!!」
「何か腹立ったのよ!美味しい話にはやっぱりお酒がなくっちゃ♪」
私は空いたグラスを嫌味ったらしく振って見せる。

「ッチ、まぁいい。この話は工芸品取引ブーストの話だ、今どれ位用意できるんだよ?」
「えーとねぇ・・・」
工芸品取引ブースト。ほんの最近あったら便利かな?程度で覚えたもんだから正直言えば覚えてない。今は全く持っていないが、その気になれば花のヘッドドレス、チブチャ族長の装束、サンゴのアクセ位なら楽に入手できるんじゃないだろうか・・。あ、サンゴアクセよりもダイヤモンドの方が宝石と併用できていいかもしれない・・。
「副官は誰も持ってないから+4ってとこかな?」

「まぁ、そんなとこだよな。」

やっぱり腹立つ・・。

「マスター!もう1つねー!」
「手前ェ!」
「っさいわねぇ・・早く続き!」
「・・・+4だと頭で1、服で1、アクセで2って所だろ?」
「・・・正解。」
「で、服がチプチャ辺りだろ?」
「正解よ。でもあれいいのよー♪ 視認と投擲も付いてるし、何より見た目がさ♥」
「マントがあったりな♪ 俺もその辺は好きだから分かる。」
「アンタと趣味が似てたって嬉しかないわよ。で、何?何なのよ?」
「チブチャと同じような見た目で歴代酋長の衣服ってのがある。それで工芸品取引+2になるっていう代物があるって情報を仕入れたってのが今回の話だ。」
取引がもう1ブーストされるのは確かに美味しい。でも、+1程度なんてほんの少しの効果にしか思えない。もとよりあると便利かな?程度で覚えたものでそこまで上げる気も無いし、もしかしたらまた切るかもしれない。その服の入手が楽であればまぁ取りに行かなくもないが、もし面倒な物らば今日のシェリーはもう終わりだ。全然美味しくない。

「で、それの入手方法は?」

「+1の歴代酋長の衣服(緑)であれば地図だ。」

「・・・・地図なら楽勝だけど+1なら変わらないじゃない・・。」

話もシェリーも不味くなる予感がした。

「+2の歴代酋長の衣服は洋上収奪だ。」

予感的中。

「あーあーあー、また収奪やれっての!?ちょっと前に海竜の紋章獲ったじゃない!
あの奇襲待ちでも嫌になったってのに、今度はPOPさせてって!? 冗談!!」

無理だ。まともなレアハントなんてやった事ないし、奇襲と強奪副官はいてもまだ粘着なんてやった事もない。そしてレアハントにかけては運がないという事はとっくの昔に分かっている。

「ホバートや海竜の紋章に関して言えば、それだけの魅力を感じられたからやったのよ!?
たかが工芸品取引+1位で私がそこまでの情熱をかけれると思ってんの!?」

そう、あの2つは本気で欲しかったからこそ挑戦できた。ホバートの銃レシピは収奪こそできなかったがいい思い出でもあるのは、それが欲しく情熱を燃やす事ができたからこそであって今回の美味しい話にはそれ程の魅力を感じられる事ができない。

「まぁ、お前ならそう言うと思っていたがな」

やっぱり面倒臭い男だ。ストレートに言えばいいのに回りくどい。

「あっちの服は仕立てができないものが多い。その色でブーストが変わり、価値が変わる。
黒のインカノーブルドレスなんてそうだろ?レアで色が黒いってだけでかなりの値段になる。」

嗚呼、バザーで放出するって言って忘れてた・・。今度出さないと・・。

「その色でその服の印象はかなり変わる。」

「で?」

「で、俺が言ってる歴代酋長の衣服はピンクだ・・。」

「!!!? ちょっと!そんなの見た事ないわよ!?」

「俺もほとんどリスにはいるが見た事はない。気にしてなかっただけかもしれないがピンクはある。そして、それがパナマ湾での洋上収奪で入手という事だ。」

驚いた。一気に流れが変わる。
見たこともない色の服、それだけで私の気持ちは変わる。
元より好きな服に好みの色があるならば挑戦しない手はないだろう・・。
それもまた着ている人間の少ないであろう珍しい服なら尚更だ・・。


「私好みの話になってきたじゃない・・。」

「だろう♪」


この満足気な顔がまた腹立たしいが、全くもって面白い話を持ってきてくれる。これはもうやるしかない・・。場所はパナマ湾、今からでも運河を使えばそう遠くはない。

「で?そっちの報酬は?」

この男が無報酬に動くとは考え難い、この前だって私の金を使い込み商大クリッパーに乗れるまで交易LVを引き上げたのだから油断は禁物だ。

「あー、考えてなかったな。まぁ今回に限って言えば、たまにはカッコイイ所見せておかねぇとなってよ。一応俺がファーストキャラで色々やってんだぜ♪ ってな。」

「っぷ、それなら今夜は私のおごりって事でチャラね♪ 情報ありがと♥」

久しぶりに出航する事にワクワクしてくる。収奪に運がないのは分かってる。
けど期待せずにはいられないし、新しい何かに触れるのは怖いのもあるがやっぱり楽しい。
今回初めて奇襲を覚えた副官を使ってみよう。その効果も体験できるかも♪


「私にやる気を出させたんだから、略奪紙用意しといて頂戴よ!!」

「ご要望があれば何枚でも、お嬢様。」


まだ流行ってるのかも分からない慣れない執事キャラを出してくるなんて本当に面倒臭い男。
その深々と下げた艶やかで間抜けな頭頂部が、いい気分になっている私の笑いを誘った。




















































「で、パナマです!」
パナマです

































「獲れました!」
獲れました








































「あっさりすぎてちょっとガッカリ・・・w」
あっさりだったわねぇ・・

























あっさり獲れたwww
収奪ssついでに初めてレア収奪SSも撮れましたwww
やー、結構篭る気でいましたけど、あっさり♪
散々篭って獲れないよりも、あっさりでちょっと残念ですが嬉しいです!よかったよかった♪
で、ワーキャー騒いでたら凡ミスでA拿捕って粘着終了でしたw パナマ湾は人いない → Nいない → レア沸かないって感じで対象レア艦隊出すのに少し時間かかりました。それで最初のに奇襲&強奪成功♪って感じで運がよかったですねぇ。まだ気持ちいい状態なので今週一杯位やってみる予定。
その後、趣味生産&強化って感じで考えてます♪
それではまたここかどこかで~ ヽ(゚∀゚)ノウキャウキャ♪




























              ふっふ~ん♪
                          「いぇい♪」

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